弁護士費用に関する説明
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着手金は弁護士に事件を依頼した段階で支払うものです。 事件が成功するかどうかに関係なくお支払いいただきますので、望んだ結果にならなくても返還されません。 |
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報酬金というのは事件が成功に終わった場合、事件終了の段階で支払うものです。 当事務所では、事件の種類や内容によって、 ・ 獲得した経済的利益×●% ・ 定額報酬制 の両方を採用しています。 定額報酬制の場合は弁護士費用総額を着手時と終結時の二回に分けてお支払いいただくことになります |
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実費は事件処理のため実際に出費されるものです。 裁判所に納める印紙代や切手代、記録謄写費用、保証金、鑑定料、交通費、宿泊費などです。 日当は当事務所では遠隔地での業務の場合には10,000円(半日)~30,000円(1日)の範囲でお支払いいただく場合があります。 |
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手数料は、事務的な手続を依頼する場合にお支払いいただくものです。 | |
法律相談にかかる費用です。 当事務所では初回相談は60分無料、2回目以降は60分ごとに5,000円(+消費税)をお支払いいただきます。 |
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企業や個人と顧問契約を締結し、その契約に基づき継続的に行う一定の法律事務に対してお支払いいただきます。 |