取扱分野
01 損害賠償請求をしたいとお考えの方、または、損害賠償請求をされてお困りの方へ
職場で上司からパワハラ、セクハラを受けた」
「みんなの前で馬鹿にされて恥ずかしい思いをした、名誉毀損だ」
「隣の家から聞こえる音楽がうるさい」
「友人が貸した金を返してくれない」等々。
一般的に「訴えてやる!」ということはよくあることです。
違法な行為が行われていたり、契約違反が存在したりする場合が多いですが、他方、本当に訴えることができるかどうか、また、訴えてもその訴えが認められるかどうかは全く別の問題です。
訴えた場合に「訴えてやる!」の状態が結局どうなるか、費用はどのぐらいかかるのか、かけた費用に見合った解決、満足が得られるのかなどの判断は、法的専門性が必要です。
「訴えてやる!」と思っている方、そこまでいかなくても「訴えたいんだけどできるのだろうか?」「訴えていいのだろうか?」とか、「これって我慢しなくてもいいんですよね?」と疑問に思われている方、まずはお気軽にご相談ください。
- ・法律相談を続けて弁護士が戦略を授ける後方支援的サポート
- ・委任を受けての交渉
- ・裁判所で第三者に仲裁に入ってもらう民事調停手続
など、あなたのご希望、ご事情に応じたプランで支援いたします。
02 当事務所サービス内容と費用
まずは法律相談(初回60分無料、2回目以降は60分ごとに5,000円(+消費税))からスタートします。
ご依頼いただく場合、下記のプランを準備しています。
内容 | 費用 | 備考 | |
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後方支援的サポート | 50,000円~100,000円 (+消費税) |
弁護士は全面に出て行かず、交渉や調停、訴訟はご自身で進めていただきます。 3か月~6か月間のサポート期間を設定します。 弁護士はお話をうかがって状況を分析した上で、中、1回1時間・月最大4回までの面談を通じて交渉がうまくいくようにアドバイスをします。 |
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交渉・民事調停 サポート |
別表▼ | 民事調停は簡易裁判所で第三者に仲裁してもらいながら解決点を探る話し合いの手続です。 別に通知送付費用や登記情報取得費用などがかかります。 |
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訴訟 サポート |
別表▼ | 別に通知送付費用や登記情報取得費用、訴状に貼る収入印紙代、裁判所に納める郵便切手代がかかります。 |